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開発背景

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輸液のエキスパートが開発した経口補水液オーエスワン

大塚製薬工場は、70年以上にわたり輸液事業に取り組み、
輸液のリーディングカンパニーとして、日本の輸液開発の歴史をけん引してきました。

大塚製薬工場の輸液の歴史(新しいウィンドウ)
開発背景

経口補水療法(ORT)は、軽度から中等度の脱水状態において静脈内輸液療法と同等の効果を有するとともに、特別な医療技術の必要もなく、より生理的な方法で水・電解質を補給することができるなどの利点がある。このORTに活用できる製品としてオーエスワンシリーズを開発した。まずペットボトル製品で4種の臨床試験結果を基に厚生労働省許可個別評価型病者用食品(当時)の表示許可を取得した。その後、ゼリータイプも同表示許可を取得した。2009年9月、特別用途食品等の担当官庁が、消費者庁に移管されたことに伴い、現在は、消費者庁許可マークになっている。

開発
コンセプト

~体が知っている大切な水と電解質~
感染性胃腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱に伴う脱水状態に経口補水液オーエスワン

  • 500mL;オーエスワンシリーズの中心品目
  • 200mL(2016年3月より280mL);携帯便利、飲みきりサイズのオーエスワンのミニタイプ
  • ゼリー;摂食・嚥下障害のある方でも飲みやすいオーエスワンのゼリータイプ
製品名の
由来

オーエスワン(OS-1)という名称は、開発当時にOral Rehydration Solution(経口補水液)のOとSより付けられた開発番号OSの一番目のシリーズ製品という意味からきている。つまり、開発番号の一部がそのまま製品名となった(オーエスワンは、弊社の登録商標である)。

開発者が語る
オーエスワン(新しいウィンドウ)

開発と販売の略歴

製品内容
2001年 オーエスワン(500mL) 一般食品として販売開始(12月)
2003年 オーエスワンゼリー(200g)
オーエスワン(200mL)
一般食品として販売開始(5月)
2004年 オーエスワン(500mL)
オーエスワン(200mL)
厚生労働省許可個別評価型病者用食品の許可取得(12月)
2006年 オーエスワンゼリー(200g) 厚生労働省許可個別評価型病者用食品の許可取得(12月)
2011年 オーエスワン(500mL)
オーエスワン(200mL)
オーエスワンゼリー(200g)
特別用途食品を含む食品表示業務が厚生労働省から消費者庁へ移管されたことにともなう許可マーク変更品の流通開始(4月)
2016年 オーエスワン(500mL) ペットボトルを角ボトルから丸ボトルとし、パッケージデザインを一新
原材料の見直しにより、味を変更(3月)
オーエスワン(280mL) 200mLを終売し、280mLをミニサイズとして販売
原材料の見直しにより、味を変更(3月)
オーエスワンゼリー(200g) パッケージデザインの一新